いつものチラ裏
チラシの裏
チラシの裏って文化、2010年代後半で10代の世代は分かってる人が減ってそう。
新聞屋のWebサイトって会員登録が同企業でも数回必要だったり、記事改ざんしたり時系列アーカイブとしての性能が無さすぎてつらい。
プライド
就活ニートしてる自分に嫌悪感マン。
自意識を起こしたくない。永遠に寝ていて欲しい。
高校の時にプライドをこじらせ過ぎた。
同じ理由で碌にバイトをしようとも思わない。
最近欲しいものが増えてきて興味が出てきた(探しているとは言っていない)。
聴覚
テレビとか街頭広告の音声を聞いてると、受信継続性は高い。しかし、時間あたり情報量としては視覚情報に劣る。
普通は音情報は空間認識の1センサーとして使っている。
音楽には身体の鼓動や聴覚センサーのデバッグをさせる為に快感が組み込まれているのだろうか。
三半規管と視覚
耳には加速度、ジャイロセンサーが実装されている。それは実は視覚情報の補助くらいにしか役立っていないのではないか。という思いが某健康番組と、Portalシリーズとを見て出てきた。
某健康番組では、老化すると目を閉じてバランスが取れなくなるという話が挙がっていた。
目を開けていたらバランスが取れるのに、目を閉じるとバランスを取れなくなる。この話はバランス取りにも視覚情報がかなり介入している事を表す。
Portalシリーズでは視覚情報が三半規管との不一致によって酔いを生む。
過程としては視覚情報から三半規管に問い合わせを行なう。その結果、一つの状況のはずなのに2つの状況が存在し、混乱する事が酔いの本体か、と考えた。
視覚情報は人間の姿勢制御にすら介入している事を知れた。
バーチャルという単語
バーチャルの意味を履き違えているマンを啓蒙するメディアとかいないのかな。
“実在感”が真意なのであって、そこにコンピュータが介在するしないは関係無い。
眼鏡型デバイスが普及し始めるくらいにはどこでも話してそうだけどね。
情報潮流
行動している人と接しないと世間から情報的に置いていかれるな、とtwitterを見てて思った。1界隈の情報すらすぐ追えなくなる。
オタクの早口の機構
オタクが早口なのは思考速度が脳内ベースでベースクロック(心臓の鼓動速度)から上がっているから。
対して、会話はまず口を動かす筋肉の訓練が必要である。
訓練なしでは碌に動かない上に元々適さない速度で動作させようとしたらそりゃどもるだろう、という話。
エスカレーターを歩く歩かない云々の話
歩くなとメーカー側から言っているけど、歩いて事故った時は自己責任って話だと思っています。
赤信号を自己責任で渡るような物です。この例えが適切かどうかは分かりませんが。
エスカレーターの歴史に深くはありませんが、機械設計は昔から歩く想定だと思っています。
なので私は歩いたり歩かなかったりします。
今回の投稿長い
話のネタが数日分積もっていたのでここより上の文ですら1.1k文字超えました。
本ブログはコンテンツ的な消費を期待した文章ではなく、私の文章表現練習場なので文字数はあまり気にする要素ではありませんが。
あまりに長いんで目次つけよ。
文字を考えとして出力する事
中学時代にもう少しまともな国語力があれば人生捗ったんだろうなぁと今更思う。
情報量は増えたけど、根底の考え方や速度は当時と変わらないように感じます。
qwerty、声、文字いずれの出力手段にしても余りに遅過ぎて出力しなかったからね。出す前に次の事が思いついたり、出す内容を忘れたりしてダメでした。
今は出力の練習として、文章に書いているのです。そうすると逆に頭側とタイミングが合わずに考えが思い浮かばないのですが。